追加/編集

データのナビゲーターという XFormsで、新しいアイテムを追加するか、選択したアイテムを編集します。項目には、要素、属性、サブミッション、またはバインディングを使用できます。

LibreOffice はデータのナビゲーターで現在選択されている項目の直後に新しい項目を挿入します。 新しい属性は現在選択されている要素に追加されます。

名前

アイテムの名前を入力します。

注マーク

要素名は、同じグループ内で一意である必要があります。


種類

新しいアイテムの種類を選択します。編集したアイテムの種類は変更できません。

標準値

選択したアイテムの標準値を入力します。

設定

選択したアイテムのプロパティを指定します。

データ型

選択したアイテムのデータの種類を選択します。

必須

アイテムが XForm に含まれる必要があるかどうかを指定します。

条件 ボタンをクリックすると 条件の追加 ダイアログが表示されます。このダイアログでは、使用されている名前空間と完全 XPath 表現を入力できます。

関連

そのアイテムを関連するものとして宣言します。

条件 ボタンをクリックすると 条件の追加 ダイアログが表示されます。このダイアログでは、使用されている名前空間と完全 XPath 表現を入力できます。

制約

そのアイテムを制約として宣言します。

条件 ボタンをクリックすると 条件の追加 ダイアログが表示されます。このダイアログでは制約条件を入力できます。

読み取り専用

そのアイテムを読み取り専用として宣言します。

条件 ボタンをクリックすると 条件の追加 ダイアログが表示されます。このダイアログでは、使用されている名前空間と完全 XPath 表現を入力できます。

計算/計算

そのアイテムが計算されることを宣言します。

条件 ボタンをクリックすると 条件の追加 ダイアログが表示されます。このダイアログでは計算を入力できます。